保存料、着色料なしの食材を食べる

自然のものをそのままおいしく食べる

保存料や着色料が使われていない食べ物は、素朴な味、というよりも原材料に近い味がして、本来の素材感をそのままに味わうことができます。

それがやっぱりおいしいのです。

ドレッシングのかかっていないサラダを想像してみてください。
その状態でおいしく食べることができるでしょうか。

たれや塩で一切味付けされていない焼肉を想像してみてください。
それでもおいしく食べることができるでしょうか。

もしそうであるならば、あなたの舌および味覚は正常であり本来の状態に近いと言えるでしょう。
保存料や着色料に味覚を壊されていない健康な舌の持ち主です。

しかし、ドレッシングがかかってないと無理、たれなしで焼肉は食べないだろ普通、と思う方は、保存料や着色料によって味覚がおかしくなっている可能性があります。

案内人
味覚は文化にも左右されますが、自然のものを食べてまずいと感じたら危険信号です
カズコさん
同じ食品でも地域ごとに味付けが異なるみたいですしね

そもそもあなたの味覚は正常だろうか

かまぼこも着色料

ところで、自分の舌・味覚が狂っていると自覚したことはあるでしょうか?

例えば、高熱を出した時。
味を感じなくなり、何を食べても不味く感じます。

例えば、食べ過ぎて吐きそうな時。
空腹時にはおいしいと感じていたものが、まったくおいしくなくなります。

例えば、疲労状態にある時。
いつも食べているものが異様に塩辛く感じたりとてつもなく甘く感じたりします。

例えば、緊張している時。
味のしない物体が喉を通り過ぎていくだけに感じます。

基本的に普段と違う状態に陥ると、味覚はまともに機能しなくなります。

ですが、それは普段と違う状態の時だけなのでしょうか。

体調に異常がある時だけ味覚が狂うのでしょうか。
いま自分の味覚が正常だと断言できるでしょうか。

あなたがおいしいと感じている食べ物。
本当にそれはおいしいのでしょうか。

カズコさん
私は何食べてもおいしく感じるんだけど、もしかして正常じゃないの…!?

保存料や着色料の影響

保存料

保存料

保存料(ほぞんりょう)とは、食品中にいる細菌の増殖を抑制し、変質、腐敗を防ぐ食品添加物の一種である。

殺菌作用はないため、菌が増殖した後で使用しても効果は見込めない。

主にサラミやウィンナーなどの食肉製品、菓子類および漬物など様々な加工食品に使われるが、豆腐や精肉などの生鮮食品に使われることはない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%9D%E5%AD%98%E6%96%99

http://www.iph.osaka.jp/s010/030/020/010/20190918103733.html

着色料

着色料は絵の具のよう

着色料(ちゃくしょくりょう)とは、食品、医薬品、口紅などの化粧品などに色をつけるためのものである。

化学合成のタール色素や、原材料から抽出した色素などがある。

着色料として使用されるものには人体に有害なものもあり、食品の着色(Food coloring)に使用できるかが判断の参考になる。

なお、食品に添加され着色の機能を果たすものであっても、酸化チタンなどのように、壁塗り塗料などの主要な原料として使われているものもある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9D%80%E8%89%B2%E6%96%99

https://www.mrso.jp/colorda/lab/3175/

上記からわかる通り、保存料や着色料は本来食品には必要のないものです。

いえ、人間の体に必要とされていない物質なのです。

添加物が極力入っていないものを選ぶ

自然な食材こそがおいしい

本当においしいものが何なのかわからなくなっている現代人は多いと言います。

生まれてから一度もおいしいものを食べたことがないという人も珍しくないようです。

生まれた時から保存料や着色料に塗れた食品を摂取し続けているため、味覚が気づかぬままに狂ってしまっているのでしょう。

正常な舌の持ち主が添加物に塗れた食品を食べると、

  • 舌に化学薬品のような厭な味を感じる
  • 異物感が舌に残り続ける
  • 口内がもやもやと気持ち悪くなる
  • 胃もたれや吐き気を感じる
  • ひどいときには頭痛し始める

これらの症状が現れます。

現在の食品事情ではむしろ、添加物を使われていない食品を探すことのほうが難しいです。

悪貨が良貨を駆逐する。

このことわざの様に、近い将来、正常な舌の持ち主が淘汰され、味覚の狂った人々の嗜好に合わせ食品作り・料理作りが行われ、食材本来の味を生かした食品・料理というものが無くなるかもしれません。

そうならないためにも、保存料や着色料が使われている食品を食べるときは、「まずい」ということを認識しながら食べましょう。あえて今、毒を食べているのだと。

そして、普段の食事では、添加物が極力入っていないものを選ぶようにしましょう。

食べるという行為は、一生しなくてはなりません。

生きているうちに舌が死んでしまわないように、本当においしいものをしっかり食べて、正常な味覚を維持したいものです。

案内人
1人暮らしでも食費をケチるべきでない理由がこれ。味覚と嗅覚は脳みそにダイレクトに影響をあたえます
カズコさん
メーカーによっても添加物の多い・少ないに差があります。なるべく少ない商品を選びたいですね
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