ハンバーガーはジャンクフード

ハンバーガーはジャンクフードの王様!?

ハンバーガーは、ジャンクフードと呼ばれるだけあって体への負担は非常に大きいものがあります。

カロリーが高く、脂質まみれで、塩分過多で、栄養価が偏りすぎているため、ほぼ食事としての体裁は成していない存在です。まさにジャンク。まさに、がらくた。

価値のない食べ物と言えます。

ピザと並んで肥満を代表するアイコン的食べ物であるハンバーガーを日常的に食すのは、絶対に不健康になってやる!という低い志がなければ不可能です。

1人暮らしにおいては特に害悪になりやすく、過剰摂取は健康被害を避けられません。

中毒性・依存性に優れるハンバーガー。

もしかしたら、本当に食べられているのは、あなたのほうかも?

案内人
個人的には全く縁のない食べ物だからなあ。最後に食べたのは、2年くらい前だった気がする
カズコさん
たまにならいいよね…?

ハンバーガーの栄養

最もシンプルな「ハンバーガー」(110円)で考えてみる

ハンバーガー

ハンバーガー
  • 256kcal
  • たんぱく質12.8g
  • 脂質9.4g
  • 炭水化物30.3g
  • 食塩1.4g

炭水化物が非常に多いです。糖質の塊と言ってもいいでしょう。
そのうえ、塩分が高すぎます。この100円のハンバーガー1個で、1日の5分の1の量です。

たんぱく質は肉が入っているだけあって高いですが、所詮、納豆1パックの2倍程度。納豆3パックなら100円未満で、ハンバーガーの1.5倍のたんぱく質を摂取できます。しかも、体に良いという特典付き。

脂質は当然のように高いです。ただ、1個だけならそこまで問題となるような高さではありません。しかし、ハンバーガー1個で1日の摂取目安量の約7分の1。

なによりも、食塩量が異常です。男性の目安が8g未満、女性が7g未満なので、たった1個でこの量は多すぎます。これで十分空腹も満たせるのならよいかもしれませんが…。

もう1個追加で食べたら?
さらにフライドポテトを食べたら?

あっという間に1日の基準値に到達してしまいます。

では、定番の商品を追加してみましょう。

ハンバーガー1個で済ませるなんてことはまずありえませんからね。

「マックフライポテト(S)」

フライドポテト
  • 225kcal
  • たんぱく質2.9g
  • 脂質11.3g
  • 炭水化物28.0g
  • 食塩0.5g

Sだと少量なので、そこまで栄養価に際立って悪いところはないように見えます。

しかし、ハンバーガーよりも脂質が多いです。油で揚げているからですが、この量でこの脂質はすさまじいですね。

これで脂質は、ハンバーガーと合わせると、1日の摂取目安量の7分の2

さらに飲み物を注文してみます。

「マックシェイク バニラ(S)」

マックシェイク
  • 218kcal
  • たんぱく質4.5g
  • 脂質2.0g
  • 炭水化物45.5g
  • 食塩0.3g

甘いだけあってほぼ糖質(炭水化物)まみれ。砂糖を体内に流し込むための液体と考えたほうがよさそうです。

ハンバーガー、マックフライポテト(S)、マックシェイク バニラ(S)

これら3つをセットで注文しても、正直、量が足りません。

脂っこさと甘さで一時的に空腹は満たされるかもしれませんが、腹持ちしないので、すぐにまた空腹感が訪れます。

おそらくほとんどの場合、追加でハンバーガーを食べたり、ポテトをMにしたり、ドリンクのサイズを上げたりするでしょう。そうすると、1食としての基準値を大幅に超えます。

ビタミン、ミネラルを表示していないのは、ほぼ入っていないのと同じくらいの微々たる量しか入っていないからです。

ハンバーガーおよびそれに類するジャンクフードは、糖質と脂質と塩分の塊。
栄養はほとんどありません。

つまり、食べる必要のない食べ物という訳です。
食べ物なのに食べる価値がない。これが「ジャンクフード」と呼ばれる理由に他なりません。

カズコさん
分かってた、分かっていたけども…!
参照:

https://www.mcdonalds.co.jp/products/1010/

1人暮らしでは食べるのをおすすめしません

ハンバーガーセット

たまにハンバーガーを食べるのは問題ないと個人的には思っています。

体に悪いからこそ食べる。

そこに意味を見いだせれば、ジャンクフード代表のハンバーガーも食べる価値が出てくるからです。

カズコさん
たまにならいいんだ!やったあ

普段の食事は健康や栄養バランスに気を遣い、睡眠や運動も適度に組み込んでいる、生活習慣が規則正しい人。
そんな人にとって、敢えてハンバーガーを食べることによって、普段食べている食事・食材のありがたみを知ることができます。

いつまでも胸の中に残り続ける違和感、舌にへばりつくような不快感、抑えきれない嫌な臭いの曖気(げっぷ)、さっき食べたはずなのに早くも感じる空腹。満たされない思い、ああ、もっと食べたい…。

体が健康的であれば、こんな感覚を2度味わいたくないと思うはずです。

しかし、すでにジャンクにむしばまれている体は、こうは思いません。

だから何度も食べて、太り、健康を害し、それでも、食べ続けてしまいます。ハンバーガーに含まれる成分は麻薬に近く、終わりのない渇望感を味わい続けるのです。

自制の利きにくい、誰かに諭されることのない1人暮らしでは特に危険。

よほどの覚悟がない限り、ハンバーガー(ジャンク)を乱用するのはやめましょう。

カズコさん
え~

簡単に手に入っていい代物ではない

ハンバーガーに食われる男

実際のところ、安く簡単に手に入るという点では、大麻やマリファナ、覚せい剤などの麻薬を超越した存在です。

誰もが簡単に食べていいような食べ物ではありません。

さも市民権を得ているような扱いですが、ほぼ毒を売っているのと同じ。

本当の悪は、あまりにも巨大で当たり前のように身近にあるので、目に入らないのです。

気を付けましょう。ジャンクフードに食われないように。

案内人
被る影響を考えると、コスパ最悪の食べ物です。1人暮らし向きの食べ物ではありません
カズコさん
何かのご褒美としてだけ食べるのがいいかもしれませんね!
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