20代の食事が30代以降に影響する

20代は比較的健康でいられる

暴飲暴食は若者の特権

20代になると仕事を始めるとともに1人暮らしを始める機会がやってきます。

そこで最も注意すべきなのが、「食事」です。

20代では何かと無理をしがち。
食生活なんて二の次になることも多いでしょう。

カップ麺もスナック菓子も揚げ物もアルコールも遠慮なく摂取しまくる。
それが、多くの意識の低い20代の食事。

それでも、体は健康なんですよね。不思議なことに。
徹夜しても暴飲暴食しても、大した影響は出ません。

それはなぜか。

20代だからです。

しかし、30代以降になると、そうはいきません。
これまで積み上げてきたさまざまな無理や怠惰が体に押し寄せてきます。

それを防ぐには、20代の食事を常に健康的にとは言わずとも、「まとも」にすることが必須。

将来のことなんてどうでもいい、そうなったらその時に悩めばいいと考えるのか、それとも、今から意識して対策するのか。

それは個人の自由ですが、少なくとも病気になって人に迷惑をかけてから後悔しても遅すぎるのだ、ということだけは知っておいてください。

案内人
20代後半か、30代後半か、人によって差はありますが、確実に言えるのは、いずれ誰しもツケを払わないといけなくなるということ
カズコさん
最近、肩こりがひどいんですよねぇ…

30代以降になると如実に現れてくる影響

疲れ果てた女性

20代では起こりえなかった数々の異変が30代以降になると体に現れてきます。

  • 太りやすくなる(基礎代謝が落ちる)
  • 下腹が出てくる(筋力の衰え)
  • 顔が老けてくる(肌荒れ、ぶつぶつ、乾燥)
  • 息切れしやすくなる(体力が落ちる)
  • 徹夜できなくなる(エネルギー貯蓄量の減少)
  • 筋トレしても効果が出にくくなる
  • 病気になりやすくなる

これらは20代の食事が主に影響しています。

もちろん、個人差はありますが、食生活を疎かにしているとほぼ間違いなくこの現象に悩まされることになるはずです。

「いつまで若いつもりですか?」

そう自分に問いかけるのは諦めではありません。

自分の現状や立ち位置を明確にし、何をすべきか把握するためのものです。そして、人間としての次のステップに行くために欠かせない自問自答でもあります。

若さにかまけて杜撰な生活を送った30代以降の人たちは、ほぼ間違いなく後悔しているのがこの社会の実状。その一員になるかならないかを隔てる分水嶺は、何度も言いますが、20代の食事にかかっているのです。

カズコさん
うおおおおおっ
食事は自分だけのものではない

例えば、食事を疎かにしている20代の男女が結婚し、そして妊娠するとします。妊娠した瞬間に食生活を変えられますか?すぐに健康的な食事をとれるようになりますか?

ほぼありえないです。

聞きかじりの拙い情報のみを頼りに実践経験も何もないまま、「なんか健康に良さそうだからやってみよう、食べてみよう」とお腹の子供のためにあれやこれやしても、効果があるでしょうか。

もちろん、しないよりはマシでしょう。

(この場合、妊婦なのに酒を飲みまくったり、旦那が遠慮なくタバコを吸ったりするような夫婦は考慮していません)

しかし、その男女が20代で築き上げてきた杜撰な食事は、どうあがいても消すことはできません。その影響が胎児にも間違いなく出ます。

その子供はおそらくアレルギーやぜんそくに悩む体の弱い、何らかの疾患を抱えた状態で産まれてくるでしょう。その確率は、両親の20代の食生活の質に大きく影響を受けるのです。

罪のない子供が無駄に苦しむことになります。

その事実をあなたは仕方がないと受け入れられますか?自分の責任だとは露とも思わず、のうのうと生き続けますか?食べ物を好き嫌いするなと子供に偉そうに説教しますか?


食事を見直すのは自分のためだけではありません。

だからなおさら改善すべきなのです。

たとえ子供を産まなくても病気になって入院することになれば、同じことです。

その医療費は、頑張って健康を維持している人たちが働いて稼いだお金から出ています。怠惰が原因で病気になるのは、罪以外の何物でもありません。

ましてや、その罪を子供に擦り付けて、平然と生きていられる人間に、人間を名乗る資格はないでしょう。おとなしく人間をやめるべきです。

早めに食事を見直すことが肝心

まずはまともな食事を知る

食事を疎かにして得するのは医者だけです。
患者がその分増えるのですから。

健康は量と質によって生まれるもの。
30代になってから突然意識し始めても遅いのです。

30代以降も若々しく健康であり続けたいのなら、今すぐに食事を見直しましょう。

それが自分にとっても他者にとっても最善の選択。

すでに30代を過ぎていてもあきらめる必要はありません。
あくまで遅いだけであって、手遅れではないのですから。

案内人
善は急げ。「もう遅い」と諦めることがもっとも愚かな行為です
カズコさん
そう、諦めたらそこで試合は…

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